薬膳講座を開講した理由は、健康で長生きの社会づくりのお手伝いをしたかったからです。

 

「薬膳」とは何かということをよく聞かれます。

薬膳は、古代中国の伝統医学に基づき考えられた哲学のもと作られたお料理のことです。

中医学のことを、日本では「漢方」という言葉で親しまれています。 

昔は、日本でも普通に慣れ親しんでいました。

現代も生活の中に溶け込みその名残は残っています。

 

なんとなく調子が悪い、いつもと違うなど・・

こんな時はありませんか?

 

「薬膳」では、このような状態を「未病」と呼び 

この「未病」の段階で、体の変化にご自身や家族が気づき

 

「食」によりバランスをとっていくための心強い支えとなってくれます。




                          2019年度・中医薬膳初級講座全12回・募集要項

 

 

募集要項

2019年度宮崎第2回 

中医薬膳初級講座

 日本中医食養学会登録教室

開催期間

 

※土曜日クラス  6/1(土曜日)〜

※平日も可能

(天候や諸事情により変更することも考えられます)

△どちらかクラスをお選びください。ご都合により振替も可能。

 

※講座内容の見直しにより、全12回  60時間 

午前1000-午後04:00 5時間/一日 休憩60

 

受講料について

     「 中医薬膳初級講座 全12回 60時間 」

 

 

※初級講座全12回中50時間受講することで、中級の中医薬膳指導員の受験も可能になります。

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〇「薬膳アドバイザー

※「薬膳アドバイザー」は、8回(5時間)受講後、無試験で日本中医食養学会へ申請することで資格を得られます) (申請費用は、直接食養学会へお支払い下さい)

 

受講料 5時間/一日×8回  ※40時間 90,000+税=97,200

 

※分割でのお支払いも可能です。

 前期 (初回~4回) 50,000+税=54,000

 後期 (5回~8回まで)42,000+税=45,360 

(入学金・中医薬膳教科書一冊・薬膳性味表一冊夏の薬膳調理実習材料費、

初級講座(40時間)修了書代、薬膳通信)                   

※薬膳アドバイザー資格~初級講座40時間修了者

~日本中医食養学会へ申請後、認可(費用別途・日本中医食養学会) 

 

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○「中医薬膳指導員・調理師」受験資格講座(受験の選択任意)

(初級講座中の50時間を履修することにより受験資格を得られます。

 

年に一度の開講のため、次回は、来年度になります。 詳細は、お気軽にお問い合わせください。

            

履修内容

講座内容:

中医基礎理論(概論、陰陽・五行学説、気・血・津液・精、蔵象学説、病因・病機)

診断学 

臓腑弁証

中医営養学

中医薬膳学

季節の薬膳

弁証施膳

中薬学

方剤学

弁証トレーニング

薬膳レシピ発表

解説

セルフケア

〇季節の薬膳講座

○調理実習 

○薬膳茶・基礎・応用編

 

資格申請条件 

※薬膳アドバイザー資格:初級講座中 40時間を履修された方

中医薬膳指導員、及び中医薬膳調理師受験資格

中医薬膳初級講座中 50時間以上を履修する

 

※薬膳は、「中医哲学」をもって、日々の食事に取りいれること「実践」がとても大事です。

※中医学理論に加え最終的に薬膳メニューの組み立て、施膳の習得を目指し、

ご家庭でも手軽に取り入れられることを目的にしています。

 

講師

 

内村 順子 (国際中医薬膳師・製菓衛生師・調理師)  

 

会場

 

場所:講座 (風の丘ガーデン)※小林I.Cより車で2分 

調理実習 (小林まちなかTenamu交流スペース)   

 

 

受講資格

学歴・年齢・性別問いません.

「食」や「健康」「漢方」にご興味のある方を募ります。    

 5名以上で開催  定員15名   

 

※土曜日クラス  6/1(土曜日)〜

(天候や諸事情により変更することも考えられます)

※どちらかクラスを選択

※曜日振替可能

 

 

※通信講座受講済みの方もご相談ください。

 



○薬膳茶(初級編)

○季節の薬膳茶ブレンド

○季節の薬膳料理

施膳方針:

夏の疲れをとり

住んでいる土地の食材をいただき正気をつけます。

 

menu:

・サムゲタン

・宮崎カラーピーマン・パプリカのピキオス

・プチトマトのファルシ

・瓜のサラダ

・季節の薬膳茶

・薬膳Sweets

 


中医薬膳初級講座実習Ⅱ

晩秋~冬の薬膳

・薬膳黒米粥

・長いも紅花豆腐~トウチソース

・フルーツのマリネ

 

施膳方針:滋陰潤肺/補肝腎

 



※中医薬膳初級講座のお問い合わせ・お申し込みは、

お気軽に 薬膳 輪 メールフォームからお寄せください。


はじめに

薬膳には、中医基礎理論の知識が求められるため、効能ある薬膳をつくるためには、一定の期間をかけて、しっかりとした中医基礎理論の学習が必要となります。

漢方薬・薬膳学の「基」になっているのが古代中国の伝統医学「中医学」日本では「漢方」という言葉で親しまれています。   

「薬膳」とは、季節の移り変わりとともに「体質」に合わせて、「身近な食材」を組み合わせた美味しいお料理をいいます。そして、何らかの偏りがみられる時は、生薬を用いていくことになります。
以前は、『国際中医薬膳師』の認定試験を受験できるのは、東京文京区にあります日本中医学院生(旧国立北京中医薬大学)に限られておりましたが、2008年から本学会の初級講座受講生にも受験可能になりました。
その前過程として、勉学したスキルを証明するものといたしまして、日本中医食養学会が認定する 『薬膳アドバイザー』『中医薬膳指導員』あるいは『中医薬膳調理師』資格があります。

詳しくは日本中医食養学会HPをご覧ください。